スワロフスキー・クリスタル取り扱いについて

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 スワロフスキー社から、DIY(材料としての販売)、ネイル業界などを含む小売業界へのスワロフスキー・クリスタル製品を提供するビジネスから撤退することが発表され、2021年10月1日以降、スワロフスキー・クリスタルのブランドロゴ表記の使用も禁止となります。

 これを受けて、9月末までにスワロフスキーを使用している作品全てを売り切ることにしたので、スワロフスキー作品全品において破格の在庫一掃セールを開催中です。

【追記】

素材ブランディング表記に関して
 2021年10月以降、“スワロフスキーブランドロゴ”は、店頭、POP、Webサイト、マーケティング販売宣伝資料、梱包材料、その他販売促進用品において表記できなくなります。ただし「スワロフスキー・クリスタルを使用しています」等の文字表記は可能です。

との発表があったようです。制限付きで「スワロフスキー」という表記ができるという話ですが、今後の流通や表記の制限が曖昧な点もあるので、どちらにしても、当アトリエでは9月末までにスワロフスキーを使用している作品全てを売り切る方針に変更はありません。

 表記の制限が曖昧な点については、例えばオンライン販売において、

  • スワロフスキー特集というバナーを掲載…×(販促資材ですからこれは間違いないでしょう)
  • カテゴリー名に「スワロフスキー」…?(カテゴリー名は販促に当たるのかどうか)
  • 作品(ページ)タイトルを「クリスタル フックピアス」とし、本文に「スワロフスキー・クリスタルを使用しています」と表記…〇(本文に使用した材料の説明として表記しているだけなので問題ないでしょう)
  • 作品(ページ)タイトルそのものへ「スワロフスキー」の表記をする…?(あくまでも補助的な表記としては認めますみたいなスタンスなので、作品(ページ)タイトルそのものはダメかもしれませんね)

 イベント販売時には、

  • 「スワロフスキー作品 セール」というタイトルのPOP…×(誰がどう見ても販促品ですから)
  • 「クリスタル作品 セール」というタイトルで、本文中に「スワロフスキー・クリスタルを使用しています」と表記…?(あくまでも補助的な表記ですが、POP自体は販促のためですからダメかもしれませんね)

 オンライン・イベント共通ですが、作品の台紙に「スワロフスキー」という表記している場合はどうなるのか。台紙自体は、販促や梱包資材の一部と捉えることができますからね。

といったところでしょうか。あとはそもそも「スワロフスキーブランドロゴ」に関する制限なので、要はあのスワンロゴを使わなければいいんでしょ?という意見も見かけましたが、ブランドの名称や表記の仕方は包括的に捉えるのが一般的ですし、そもそも今回ブランドのイメージ戦略の一環として材料販売からの撤退だったので、スワンロゴだけに限って済む話ではないかと思います。

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