アトリエD&R

★DaisukeとReikaのアトリエです。ハンドメイドでアクセサリーや雑貨を制作・販売しています。活動内容の詳細はこちら。

【重要記事】

当アトリエで使用している金属について

当店における天然石(パワーストーン)の定義・取り扱いについて

当アトリエで使用している金属について

お知らせ

 アクセサリーを身に付けるとき、金属アレルギーでお困りの方も多いと思います。アトリエD&Rでも可能な限りご要望に応じてアレルギー対応金具の用意をさせて頂いておりますが、KGF?KGP?どう違うの?という方も多いのではないでしょうか?本ページでは、当アトリエで作品の制作に使用している金属について説明します。

 当アトリエでの取り扱いに関わらず、金属全般についてはコラムに記事がありますので参考にして頂ければと思います。

アクセサリー工房Dで使用している金属

 アクセサリー工房Dブランドで制作している作品は、ネックレスは主に金属メッキ、ピアスは簡易的なものも含めてアレルギー対応金具を使用しています。アクセサリー金具以外(丸カンや作品のフレーム類など)は全て金属メッキです。

金属メッキ

 一番安価なもので、ハンドメイドにせよ工業製品にせよ、一番多く使われています。これは真鍮(銅と亜鉛の合金)などをベースに薄くコーティングを施しただけのものです。どの金属を芯にしているのか(大半は真鍮ですが)、どの程度のコーティングがされているのか、はっきりと明記されていないものも多いです。水分(湿気や汗など)の影響を受けやすく酸化・変色しやすいので、金属アレルギーをお持ちの方は基本的に使わない方がいいです。

 アクセサリー金具以外(丸カンや作品のフレーム類など)は全て金属メッキです。ネックレスチェーンも一部の作品を除いて金属メッキです。

14KGF

 真鍮などの金属を芯として、金合金を熱と圧力によりコーティングしたもので(14KGFなら14金を使用しているという意味)、「金の層の重量」が「素材を含む総重量」の1/20以上(5%以上)の場合、 ゴールドフィルド(金張り)と呼びます。ゴールドフィルドは一般的なメッキより層が遥かに厚く、剥がれてくる心配が殆どないため、金属アレルギーをお持ちの方でも使いやすいタイプの金属となっています。

 ネックレスチェーンの一部で使用しています。

16KGP

 金の配合率を高めた金属でコーティングすることにより、通常のメッキより煌めきがさらに増し、長続きします。金の純度が高いのでアレルギーを引き起こしにくいですが、コーティングが剥がれたときに下地の金属(大半は真鍮)に反応してアレルギーが出る可能性があります。

 16金でコーティングされている16KGPをピアス金具・イヤリング金具に使用しています。

シルバー925

 92.5%の銀と7.5%の他の金属(大半は銅で、亜鉛やアルミニウムを使うこともあります)を使用して作られたものです。7.5%は他の金属が混ざっているのでアレルギーが出ないとは言い切れませんが、シルバー色でアレルギー対応といえば大半はシルバー925になると思います。

 ネックレスチェーンの一部で使用しています。仕入れの段階で7.5%の他の金属にどの金属が使われているのか表記されていないものを使用しています。お問い合わせ頂いてもお答えすることができませんのでご了承下さい。

本ロジウム

 一般的なシルバーメッキ(ロジウム)にホワイトゴールドを混ぜて強度を上げたものです。ロジウムはニッケルや亜鉛に比べるとアレルギーが出にくいと言われていますが、アレルギー対応金具ではありませんのでご注意下さい。

 イヤリング金具に使用しています。

チタン

 空気に触れるとすぐに酸化して表面に強固な酸化被膜を作りますが、この酸化被膜のおかげで金属が溶けださないので金属アレルギーが出ない、という仕組みです。但し、純チタンもあればチタン合金(アルミニウム・クロム・鉄などを混ぜたもの)もあるので注意が必要です。

 ピアス金具に使用していますが、仕入れの段階でチタン純度が表記されていないものを使用しています。お問い合わせ頂いてもお答えすることができませんのでご了承下さい。

ステンレス

 ステンレスはアレルギーが出にくい金属ですが、これも絶対に安全というわけではないのでご注意を。ちなみによく聞く「サージカルステンレス」は、JIS規格でいうところの「316L」をサージカルステンレスと呼んでいるものであり、医療器具によく使われています。

 ピアス金具の一部にサージカルステンレスを使用しています。

Belle Pigで使用している金属

 Belle Pigブランドはメインの作品が食器であり、金属パーツ自体が少ないのですが、雑貨(バッグなど)の一部に使用しているのは基本的に金属メッキです。アレルギー対策(パーツ交換等)はできませんのでご了承下さい。

お知らせ