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当アトリエで使用している金属について

 アクセサリーを身に付けるとき、金属アレルギーでお困りの方も多いと思います。アトリエD&Rでも可能な限りご要望に応じてアレルギー対応金具の用意をさせて頂いておりますが、KGF?KGP?どう違うの?という方も多いのではないでしょうか?本ページでは、当アトリエで作品の制作に使用している金属について説明します。

 当アトリエでの取り扱いに関わらず、金属全般についてはコラムに記事がありますので参考にして頂ければと思います。

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アクセサリー工房Dで使用している金属

 アクセサリー工房Dブランドで制作している作品は、ネックレスは主に金属メッキ、ピアスは簡易的なものも含めてアレルギー対応金具を使用しています。アクセサリー金具以外(丸カンや作品のフレーム類など)は全て金属メッキです。

金属メッキ

 一番安価なもので、ハンドメイドにせよ工業製品にせよ、一番多く使われています。これは真鍮(銅と亜鉛の合金)などをベースに薄くコーティングを施しただけのものです。どの金属を芯にしているのか(大半は真鍮ですが)、どの程度のコーティングがされているのか、はっきりと明記されていないものも多いです。水分(湿気や汗など)の影響を受けやすく酸化・変色しやすいので、金属アレルギーをお持ちの方は基本的に使わない方がいいです。

〇KGP

 金属メッキの一種ですが、こちらはコーティングに使用している金属の純度がはっきりしない一般的な金属メッキと異なり、金の配合率を高めた金属(16KGPであれば16金)でコーティングされています。

 通常のメッキより煌めきがさらに増し、長続きします。金の純度が高いのでアレルギーを引き起こしにくいですが、コーティングが剥がれたときに下地の金属(大半は真鍮)に反応してアレルギーが出る可能性があります。

14KGF

 真鍮などの金属を芯として、金合金を熱と圧力によりコーティングしたもので(14KGFなら14金を使用しているという意味)、「金の層の重量」が「素材を含む総重量」の1/20以上(5%以上)の場合、 ゴールドフィルド(金張り)と呼びます。ゴールドフィルドは一般的なメッキより層が遥かに厚く、剥がれてくる心配が殆どないため、金属アレルギーをお持ちの方でも使いやすいタイプの金属となっています。

シルバー925

 92.5%の銀と7.5%の他の金属(大半は銅で、亜鉛やアルミニウムを使うこともあります)を使用して作られたものです。7.5%は他の金属が混ざっているのでアレルギーが出ないとは言い切れませんが、シルバー色でアレルギー対応といえば大半はシルバー925になると思います。

本ロジウム

 一般的なシルバーメッキ(ロジウム)にホワイトゴールドを混ぜて強度を上げたものです。ロジウムはニッケルや亜鉛に比べるとアレルギーが出にくいと言われていますが、アレルギー対応金具ではありませんのでご注意下さい。

チタン

 空気に触れるとすぐに酸化して表面に強固な酸化被膜を作りますが、この酸化被膜のおかげで金属が溶けださないので金属アレルギーが出ない、という仕組みです。但し、純チタンもあればチタン合金(アルミニウム・クロム・鉄などを混ぜたもの)もあるので注意が必要です。

ステンレス

 ステンレスはアレルギーが出にくい金属ですが、これも絶対に安全というわけではないのでご注意を。ちなみによく聞く「サージカルステンレス」は、JIS規格でいうところの「316L」をサージカルステンレスと呼んでいるものであり、医療器具によく使われています。

Belle pigで使用している金属

 Belle pigブランドはメインの作品が食器なので金属パーツ自体が少ないのですが、雑貨(バッグなど)・アクセサリーに使用しているのは基本的に金属メッキです。アレルギー対策(パーツ交換等)はできませんのでご了承下さい。

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