アトリエD&R

★DaisukeとReikaのアトリエです。ハンドメイドでアクセサリーや雑貨を制作・販売しています。活動内容の詳細はこちら。

【重要記事】

当アトリエで使用している金属について

当店における天然石(パワーストーン)の定義・取り扱いについて

【コラム】開業する目的

コラム

 今回は、開業する目的についてお話したいと思います。おそらく大半の方は、青色申告での節税だと思います。もちろん私も節税は目的の1つですが、最大のというか第1の目的は他にあります。

「屋号」が使える

 第1の目的は何なのかという話ですが、それは「信用」とか「印象」です。今のアトリエD&Rは、私(Daisuke)とReikaの2人でやっていますが、事業化していないので、イベントの申込やオンラインショップの登録は私(Daisuke)の個人名義でやっています。作品を制作する際の材料の仕入れなどもそれぞれがそれぞれの名義で買い揃えている状況です。

 個人事業主として開業届を出すと「屋号」が使えるようになります。これが事業化する最大のメリットと考えています。

 例えばうちの作品を買ってくれるお客様にとって、今の規模だとアトリエD&Rが個人なのか事業者なのかは正直あんまり関係ありませんよね。(有名な会社になると社名や屋号がそのままブランド名として大きな力を持つことはありますが。)

 ただ、屋号が使えるということは屋号名義での銀行口座やクレジットカードが使えるようになります。そうすると、取引先の開拓に有利になると思うんです。
※個人事業主と法人では扱いが異なることが多く、全ての銀行で屋号名義の口座が開けるとは限りません。

 材料の仕入れを一般小売店ではなく専門業者から卸値で仕入れようとすると、中には個人名義でも取引してくれる会社はありますが、法人のみや法人か個人事業主のみと言われるケースも多いんですよね。実際、うちが材料の仕入れで色々当たっているときに、事業化してなきゃダメだというケースはありましたから。

「信用」とか「印象」

 いずれうちが主催する形で地元でイベントを開催してみたいなというのもあります。そうなると会場のレンタルから広報活動やらで色々な方とお話をしたり取引をしたりするわけですが、そこで「個人名義」なのか「個人事業主(屋号)」なのかで印象も違うと思うんですよね。

 もちろん、個人名義でも企画書がちゃんとしてればみんな見てくれる聞いてくれると思いますし、逆に事業化してても企画がずさんであれば誰も聞いてくれないでしょうから、一概に「事業化している=信用できる」とは言えませんけどね。

 それでも実際、個人名では入れない場所もありますし、信用面においても判断材料の1つにはなるんじゃないかと思っています。なので、「信用」とか「印象」といった部分を事業化する第1の理由と考えています。

コラム